勤怠管理と給与前払いの連携で 生産性向上とES向上を実現

株式会社あわーず

[訪問看護・介護事業]

採用力 強化

目次

    株式会社あわーず
    代表取締役
    藤田敏克さま

    訪問看護リハビリステーション「あわーず」を運営。全国で20拠点(居宅介護ステーションを含む)を展開されています。母体は社会保険労務士法人 人事部サポートSRグループ。人事コンサルティングファームとして企業におけるヒトに関わるサービスをおこなってきた藤田氏が、遠方で暮らすご両親の介護をきっかけに設立。超高齢化社会を迎える日本において、在宅医療へのシフトや人手不足への対応は大きな課題です。如何にして効率化を図り、人材を活用していくのか。「あわーず」×「IEYASU」×「JOBPAY」、今回の三者連携にはその灯火が見えます。

    訪問看護業界では初のジョブペイ導入

    母体である社労士法人は19年目になりました。組織の規模拡大とともに、あらゆる業務に対してシステム化が喫緊の課題となっています。そして我々にとって「勤怠」と「採用」はずっと大きなテーマです。それは「あわーず」も同様で、特に訪問看護の仕事は基本的に直行直帰、在宅勤務、短時間勤務等々、ステーション出社に依存しないスタイルですから、労務マネジメントはとても重要です。また「採用」についていえば、専門技術のある医療職スタッフは他職種と比較しても転職が容易であるため、医療機関や介護施設は常に欠員状態です。ということで、我々も採用力の強化に注力しています。量から質の採用へのシフトチェンジです。そのために自社のWebサイトも充実させました。

    現状応募の約50%は自社の採用ページ経由です。情報のメンテナンスもこまめにやっています。Web施策においては、募集時にテーマを区切ってメッセージを打ち出すことは重要です。たとえば、「短時間勤務ができますよ」とか「研修制度やフォローアップ体制も充実していますよ」とか。JOBPAY もその1つ、攻めの採用活動における「日払い対応」という戦術です。私自身、小売事業の人事をしていた頃に期間限定的な短期勤務の日払い対応をした経験から、その需要の高さを知っていますから。やはり、訴求力がありますよ、「すぐにお給料を受け取れる」っていうのは。訪問看護においては、業務の報告や勤怠をはじめ殆どの数字は日次処理ですから、JOBPAY とも相性いいですよね。特に違和感なくすぐに導入できました。

    ジョブペイは福利厚生充実の一役を担えていますか

    もちろん担っています。様々な要望に対して「選択できる」ということが大切なんです。「あわーず」では、「福利厚生」「処遇」「人間関係構築力」など総合的な人事労務体制の構築に取り組んでいます。お子さんの一時預かりや研修・セミナーの参加、年金・保険等の相談、各種手当の多数、懇親会、、、など「福利厚生の充実」、人事制度や評価制度・等級制度、賞与や昇給昇格など「処遇の整備」、定期的な面談の実施や豊富なキャリアパスの用意といったことを体系的におこなっています。それらが「働きやすさ」「安心感」につながっていくと思います。

    そして、看護業界においても今後、働き方やワークライフバランスへの考え方は多様化していきます。給与のもらい方もいろいろあっていいはずです。自分の働いた分を自分の好きなとき受け取れるって、いいですよね。正直なところ、看護師たちは未だピンときていないかもしれないけれど、便利さや使い勝手の良さを啓発し続けていきますよ。「給与のもらい方改革」です(笑)。

     

    IEYASU とジョブペイのAPI連携で実現できること

    医療技術の分野においてイノベーションはとても早いスピードで進んでいるけれど、労務領域での革新は全然追いついていません。看護の仕事はまさに労働集約型、非常勤スタッフを積極的に活用していくためには、あらゆる工程において「仕組み化」は必須です。どのような点が仕組み化できるかといえば、情報共有、労務、個人情報の取り扱いなどでしょう。「あわーず」ではカルテは ibow(医療介護連携システム)を利用、勤怠(開始と終了)は IEYASU で、といった具合に既存の仕組みを様々組み合わせていて、すべてスマートフォンやタブレットを使用しています。それでも周囲からは「あわーずさんはIT化進んでるね〜、革新的だね〜」って言われますよ(笑)

    IEYASU では訪問先毎に開始と終了を確定でき、JOBPAY はリアルタイムでその情報を取得します。自動でその処理がおこなわれますから、管理側の負担はほとんどありませんし、圧倒的な早さです。つまり、数時間後には先ほど終えた1件について近くの ATM から給与が受け取れるということです。これこそ「給与のもらい方改革」の1ケーススタディですよ。
    「IT化」ということで言えば、デジタルネイティブな若い人たちは我々世代と思考性が異なるし、看護や介護について専門の教育も受けているし、モチベーションや潜在的なスキルも違います。ターニングポイントはもうすぐそこ、状況がガラッと変わる日は遠くないと思います。

     

    生産性の向上と労働環境への満足度向上こそが、現場力強化

    我々は保険請求に依存するビジネスだけでなく、医療介護保険外のサービス(自費サービス)も積極的におこなうことでスタッフの経済ステージを変えていくことに取り組んでいます。今後、看護師はより自立したビジネスマンになっていくべきです。
    労務関連業務のシステムが整ってきたことで、本来のやるべきことに注力できていると思います。医療業務に専念できる環境をつくれているのではないでしょうか。

    つまりそれはご利用者の皆さまにとって「安心・安全・安定」でより細やかなサービス提供というかたちで還元できているはずです。また、JOBPAY を利用することで、給与の受け取り方を含め報酬の管理やライフスタイルの確立といったことへの意識を高め、自身が理想とする QOL を追求していってほしいですね。

     

    IEYASU について>
    社会保険労務士法人 人事部サポートSR と IEYASU株式会社が共同開発したクラウド勤怠管理システム。ステーションにいなくても勤怠の申請を可能とし、操作も簡単。遅刻や中抜け、欠勤等も IEYASU で手軽に管理・保存ができます。JOBPAY とのAPI連携によって、給与前払い対応における勤怠データのアップロードといった手作業が 排除され、現金受取までのスピードも最速となりました。

     

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